PRODUCT MANUAL
取扱説明
GZB-31000 取扱説明
目次
ver.1.0 2026.4.22
この度は、弊社製品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。下記取扱説明をよくお読みのうえ、正しく安全にお使いください。ご使用前に「安全上の注意/使用上の注意」を必ずお読みください。
| ※説明用の写真で使用している製品は、色や形状が一部実際とは異なる場合がございます。名称や使用方法に違いはありません。 |
安全上の注意
ご使用になる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するために守っていただきたいことを説明しています。
この表示の欄は「死亡または重傷を負う可能性がある」と考えられる内容です。 |
この表示の欄は「傷害を負う可能性、器物損壊の可能性がある」と考えられる内容です。 |
このマークはしてはいけない「禁止」をお願いする内容です。 |
このマークは必ず実行していただく「強制」をお願いする内容です。 |


光を直接目に当てないでください。


短絡、分解、火中への投下などしないでください。

極端な低温・高温および湿気やほこりの多いところ、また直射日光のあたるところ(窓辺・車内等)での保管はしないでください。

発熱や発火、感電の原因になりますので、濡れた手でケーブルの抜き差しをしないでください。

落下や衝突など強いショックを与えないでください。

不安定な場所に設置しないでください。(転倒・故障・破損・ケガの原因となります。)

乳幼児の手の届かないところに保管してください。

定期的に点検してください。
使用上の注意
●明るさ切り替えスイッチは頻繁に使用する箇所です。操作に異常を感じた場合には使用を中止してください。
●本製品は連続点灯すると熱を持つ場合がございますが、発火や爆発の危険はありませんので安心してご使用ください。
●点灯中や消灯直後のライトユニットに触らないでください。(ヤケドの原因)
●本製品の作動中に吸気口や排気口などの隙間に手や指を入れないでください。(けが・事故の原因)
●吸気口をふさいだ状態で運転しないでください。
●ネックレスなどの装飾品及び長い髪は、吸気口に吸い込まれる恐れがありますので、運転中は吸気口に近づけないでください。(けが・事故の原因)
●お手入れの際は、乾いた柔らかい布をご使用ください。
●本製品に落下耐久はありません。精密機器ですので、ていねいにお取り扱いください。
●本製品に防水機能はありません。水中での使用はしないでください。
●三脚などの可動部に手や指を挟まないよう使用してください。(ケガの原因)
●みのむしクリップはガス管や水道管、電話線や避雷針の接地線には絶対に接続しないでください。
●電源プラグは必ず確実に接続してください。(短絡・火災・感電・故障の原因)
●使用しない時や清掃の際は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。(火災・感電・故障の原因)
●電源コードや三脚の外観に異常がないこと、接続部に歪みや汚れがないことを確認してから使用してください。
●電源コードに重いものをのせたり、はさみこんだりしないでください。(火災、感電の原因)
●電源コードを無理に曲げたり、引っ張ったりしないでください。(火災、感電の原因)
●電源コードをねじったり、束ねたりしないでください。(火災、感電の原因)
| アース(接地)端子について ●感電防止のため、必ずアース(接地)してください。 ●埋め込みタイプの接地極付きコンセント及び接地(アース)端子付きコンセントが無い場合は、別売の接地(アース)端子付き延長コードなどをご購入いただくか、製品をお買い上げいただいた販売店にご相談ください。 ●特に水気や湿気の多い場所で本製品を使用する場合は、接地(アース)の他に漏電ブレーカーの設置が義務付けられています。 漏電ブレーカーについては製品をお買い上げいただいた販売店にご相談ください。 ●ガス管や水道管、電話線や避雷針の接地線には絶対に接続しないでください。 |
セット内容

ガンツ バルーンライトシリーズ GZB-31000
付属品

A. ライトユニット B. バルーン C. カラビナ D. アイボルト(対応径:φ24mm) E. 三脚 F. 専用キャリングバッグ
各部の名称

(1) 白色LED (2) バルーン巻き付け位置 (3) 明るさ切り替えスイッチ (4) アイボルト取り付け用穴 (5) 電源コード (6) 接地ピン (7) 刃 (8) 電源プラグ (9) みのむしクリップ (10) 三脚固定ボルト (11) バルーン固定用面ファスナー (12) バックル (13) 面ファスナー ループ面 (14) 面ファスナー フック面 (15) エレベーターストッパー (16) 六角袋ナット (17) ライトユニット固定用ねじ (18) 高さ調節ボルト

(19) 排気口 (20) 吸気口
| ※LED素子には、個体差があるため、同じ型番の製品でも光色、明るさが異なることがあります。 ※光源のLEDは交換できません。 |
仕様
| 使用光源 | 高輝度チップタイプ白色LED × 476個 |
| 明るさ | 約 31000ルーメン (250Wモード時) 約 25000ルーメン (180Wモード時) 約 13000ルーメン (100Wモード時) |
| 照射特性 | 照射角360° |
| 照射距離 | 149m (250Wモード時) |
| 耐衝撃性能 | IK08準拠 |
| 本体サイズ | 約 幅100.0 × 高さ1660.0 × 奥行100.0mm コード長さ:約 5m |
| 本体質量 | 約5,448g |
| 入力電圧 | AC 100V 50/60Hz |
| 消費電力 | 100~250W |
● 照射距離とは、満月時の月光以上の明るさで照らすことのできる距離をいいます。
● 照射距離は理論値であり、実際には使用場所の温度・湿度その他の条件により多少前後する場合があります。
● 明るさが同じ機種でも、レンズやリフレクターなどによる照射特性に応じて照射距離は変化します。
● 明るさの表記はバルーンを外した状態での最大値です。バルーンを取り付けると明るさは1割から2割程度減衰します。
耐衝撃性能(IK)等級とは
耐衝撃性能(IK)等級とは国際規格IEC62262に規定されている、耐衝撃性能を表す保護等級のこと。等級は11段階に分類され、数字が大きいほど耐衝撃の保護等級が高くなります。
耐衝撃試験では、落下試験やハンマーによる打撃の衝撃に対して、電子機器の筐体が内部装置をいかに保護できるかをテストします。
SPECIFICATION(ANSI FL1 STANDARD)
明るさ (ルーメン) | 点灯時間 (時間) | 照射距離 (メートル) | 光度 (カンデラ) | |
| 250W | 31000 | – | 149 | 5553 |
| 180W | 25000 | – | 129 | 4213 |
| 100W | 13000 | – | 99 | 2466 |
保護等級 |
| IP65 (耐塵・防噴流) |
ANSI FL1 STANDARDとは
ANSIとは、American National Standards Instituteの略称です。アメリカ合衆国における工業規格の標準化を行う機関のことで、FL1 Standardとはフラッシュライトの性能評価規格です。
ジェントスはこのANSI FL1 Standardという規格に基づいて明るさ、点灯時間、照射距離、カンデラ、落下耐久、防水性能/耐水性能を測定して記載しています。
測定項目
●明るさ(ルーメン )
ルーメン(単位:lm)とは、ライトなどの光源からいろいろな方向に出ている光全部を測定した明るさを表す単位で光束と呼ばれます。
●点灯時間
ライトに新しい乾電池もしくは満充電状態の充電池を入れて連続点灯させ、最大光量の10%になるまでの時間です。
※連続で点灯させていると、10%以下でも点灯するため記載の表記以上に長時間点灯する場合があります。
※スイッチのオン・オフを繰り返したり、使用環境によっては点灯時間が極端に短くなる場合があります。その原因は、スイッチを入れた時に明るさを出そうとして電力を消費するためです。
●照射距離
照射距離とは満月時の月光以上の明るさ(0.25ルクス※)で照らすことができる距離のことです。理論値のため実際の距離と前後する場合があります。
明るさと照射距離は必ずしも比例はしません。レンズやリフレクターの性能、ワイドビームやスポットビームなどの照射特性等で変化します。ジェントスでは、一番照射距離が長い状態(一番明るい点灯モードかつ、フォーカスコントロール可能の場合はスポットビームにした時)で計算を行っています。
※ルクス(単位:lux)とは、光が物体の表面を照らす明るさの量を表す単位のことで照度と呼ばれます。
●カンデラ
カンデラ(単位:cd)とは、ある方向に対する光の強さを数値で表わした単位で、光度と呼ばれます。ジェントスのライトの場合、一番光が強くなる状態(一番明るい点灯モードかつ、フォーカスコントロール可能の場合はスポットビームにした時)の照射面中央の光の強さを測定しています。
●落下耐久
アクセサリー等をすべて付属した状態での製品を6面(上下・左右・前後)から各1回ずつコンクリート面に落として試験を行います。キズなどの外観上の変化にかかわらず、落下しても点灯確認ができる高さを表記しています。
※製品を2mの高さから落として問題がなかったとしても、中に入っている電池の落下耐久が2mを満たしていない場合がありますのでご注意ください。ジェントスのパッケージに記載されている数値は本体のみの測定値となっています。
●耐水性能表示 / 防水性能表示
耐水性能表示:耐水性能は飛沫や噴流に対する耐水性のことです。IPX2~IPX6と書かれた製品にこのマークがついています。ジェントスの製品パッケージにおいて、IPX4は防滴、IPX5は防噴流、IPX6は耐水と表記されています。一般的に日常生活用防水と言われているのはIPX4相当の耐水性のことです。
防水性能表示:防水性能は潜水に対する防水性のことです。 IPX7,IPX8と書かれた製品にこのマークがついています。マーク内に書かれた〇mは水深を表し、〇mまで30分間製品を水に沈めた後、点灯できた場合に記載されます。製品パッケージにおいては、防水と表記されています。
ジェントスでは前述の耐水/防水性能をJIS C 0920 (IEC 60529)に基づき測定を行っています。
保護等級はIP〇〇という文字列で表し、IPの文字のすぐ右隣は粉塵(塵や砂、埃など)に対する保護等級(外来固形物に対する保護等級)を表し、一番右は水の浸入に対する保護等級を表しています。
粉塵は0~6まで、水は0~8までの数字で保護等級を表しています。
使用方法/機能説明
使用方法
電源プラグの接地ピンを立ち上げ、接地極付きコンセントにつなぐと自動的に点灯します。接地極がない環境の場合は、みのむしクリップを接地端子へ接続してください。
※AC電源をつなぐと自動的に内部放熱ファンが作動します。

| ●電源プラグは必ず確実に接続してください。(短絡・火災・感電・故障の原因) ●使用しない時や清掃の際は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。(火災・感電・故障の原因) ●電源コードに重いものをのせたり、はさみこんだりしないでください。(火災、感電の原因) ●電源コードを無理に曲げたり、引っ張ったりしないでください。(火災、感電の原因) ●電源コードをねじったり、束ねたりしないでください。(火災、感電の原因) |
接地接続について
漏電・感電の恐れがあるため、必ず接地接続してください。 みのむしクリップはガス管や水道管、電話線や避雷針の接地線には絶対に接続しないでください。 |
| ●接地接続環境がない場合、接地接続可能な環境を整えてからご使用ください。 ●プラグは奥までしっかり挿入してください。埋込タイプの接地極付きコンセントおよび接地端子付きコンセントが無い場合は、別売の接地端子付き延長コードなどをご購入いただくか、製品をお買い上げいただいた販売店にご相談ください。 ●特に水気や湿気の多い場所で本製品を使用する場合は、接地の他に漏電ブレーカーの設置が義務付けられています。漏電ブレーカーについては製品をお買い上げいただいた販売店にご相談ください。 |
ライトユニットの明るさ切り替えスイッチを下図のように押すと明るさが切り替わります。

アイボルト
ライトユニットに取り付けて使用可能です。

| ●本製品の作動中に吸気口や排気口などの隙間に手や指を入れないでください。(けが・事故の原因) ●吸気口をふさいだ状態で運転しないでください。 ●ネックレスなどの装飾品及び長い髪は、吸気口に吸い込まれる恐れがありますので、運転中は吸気口に近づけないでください。(けが・事故の原因) |
ライトユニットの取り付け方法
三脚上部のねじにライトユニットのアイボルト取り付け用穴を合わせて付けます。

バルーンの取り付け方法
ライトユニットにバルーンを被せ、面ファスナーで根本を固定します。

バックルに通し、軽く巻いておく





高さ調節方法
高さ調節ボルトを緩め、必要な高さまで伸ばし、高さ調節ボルトをしっかり締めてください。最大3.9mまで伸縮可能です。


【注意!】パイプの高さ調整時、エレベーターストッパーからパイプが抜ける恐れがありますので、過度な力で引っ張らないでください。またパイプが抜けた際に、エレベーターストッパー内部のネジ受けがパイプ内に落下する場合があります。必ずネジ受けを元の位置に戻してからパイプを戻してください。
※ネジ受けを付けずに調節ネジを締めると、パイプが傷ついたり凹んだりして劣化を早める原因となります。
三脚部分の調整方法(無段階で調節可能)
安定した平らな設置場所を選んで作業を行なってください。

1.三脚固定ボルトを緩め、三脚を両手で2本持ち、広げる。
2.三脚の調節が終了したら、三脚固定ボルトを締め、しっかり固定されたことを確認する。
| ※本体が倒れたり、可動部に手を挟まないよう十分注意して行ってください。 ※三脚を十分に広げる場合、直径約1.4m程度の場所が必要です。 ※転倒防止のため、三脚は可能な限り広げてご使用ください。 |
| ●不安定な場所に設置しないでください。(転倒・故障・破損・ケガの原因となります。) ●転倒の恐れがあるため、強風時には三脚に設置して使用しないでください。 |
保証規定
1.取扱説明の注意に従った正常な使用状態で故障した場合は、お買い上げ後1年間無料で修理・交換いたします。
2.購入証明書(販売店のレシート等)をもって保証の適用とさせていただきますので、購入証明書は大切に保管していただけますようお願いいたします。
3.修理品をご送付いただく際の送料は、お客様負担とさせていただきます。
4.保証期間内でも次の場合は有料修理になります。
イ.誤用・乱用および取り扱い不注意による故障
ロ.火災・地震・水害および盗難などの災害による故障
ハ.不当な修理や改造および異常電圧に起因する故障
二.使用中に生じたキズなどの外観上の変化
ホ.消耗品および付属品の交換
5.本製品の使用または使用不能から生じた直接的または間接的損害に対し、弊社は一切の責任を負わないものとします。
6.本保証は日本国内においてのみ有効です。
This warranty is valid only in Japan.
アフターサービス
故障かな?と思ったら・・・
▼ 点灯しない
| 原 因 | 対処方法 |
|---|---|
| 電源プラグがコンセントから抜けている。 | 電源プラグをコンセントに差し込んでください。 |
| ライトユニットがきちんと取り付けられていない。 | 最後まできちんと取り付けてください。 |
▼ バルーンが膨らまない
| 原 因 | 対処方法 |
|---|---|
| バルーンで吸気口を塞いでいる。 | ライトユニットのバルーン巻き付け位置でバルーンを固定してください。 |
修理を依頼されるときは・・・
「故障かな?と思ったら」でご確認のあと、直らないときは、お客様の連絡先(お名前、住所、電話番号)・故障内容を明記※のうえ、購入証明書(販売店のレシート等)を添えて、製品を弊社修理ご依頼窓口まで直接お送りください。修理品をご送付いただく際は、適切な梱包のうえ、紛失などを防ぐため宅配便などをご利用ください。
※下記のURLからアフターサポート依頼書をダウンロードしていただくことができます。
| 修理の出し方ページ | https://www.gentos.jp/support/after/ |
使用方法などのご相談は・・・
| 製品についてのお問い合わせ先(お客様相談窓口) |
|---|
| <電話でのお問合せ> 0120-73-1668【受付時間】10時~18時(土日祝日を除く) <FAXでのお問合せ> 03-3823-2558【受付時間】24時間受付 |
| 点検・修理に関するお問い合わせ先(物流センター修理係) |
|---|
| <電話でのお問合せ> 048-788-1311【受付時間】10時~18時(土日祝日を除く) <FAXでのお問合せ> 048-770-6111【受付時間】24時間受付 |
お客様の個人情報のお取り扱いについて
ジェントス株式会社はお客様の個人情報を、弊社製品のご相談への対応や修理およびその確認などに利用させていただき、これらの目的のためにご相談内容の記録を残すことがあります。ご提供いただいた個人情報は適切に管理し、正当な理由がある場合を除き、第三者に提供しません。